キャッシングの金利

キャッシングの金利

キャッシングの金利は高いといったイメージを強く抱いている人も多いのではないでしょうか。確かに低金利時代の今日この頃にあって、住宅ローンの固定金利が2%前後であるのに対して、キャッシングの金利は5%から20%と大きく幅があるうえに高い金利が設定されています。

 

住宅ローンや事業資金融資の金利は、政府日銀が設定する短期プライムレートと長期プライムレートを元に設定されています。プライムレートは、政府の経済活動指針や景気、貿易など戦略的に設定される仕組みとなっていますが、基本的に景気が悪い時のプライムレートは低く、逆に景気が良い時のプライムレートは高く設定するようになっています。

 

近年、銀行がカードローンのキャッシングサービスに参入するようになってからは、カードローンの金利においてもプライムレートの変動に応じて見直しが図られるようになりましたが、サラ金時代や消費者金融のキャッシングではほとんどプライムレートとは無関係に金利設定されていたようです。

 

キャッシングの金利は、消費者金融がどれだけの儲けとリスクを加味して金利設定されていますが、現実的にはあいまいな設定となっています。特にサラ金時代の金利は、規制する法律が制定されていなかったこともあり、サラ金業者の思うままの高金利設定がされていました。しかし、貸金業法による利息制限が設けられたため、一定以上の金利設定は基本的にできないものとなっています。

 

また、銀行カードローンによるキャッシングが主流となり、大幅に金利が低くなりました。

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